わらしこについて

理事長のあいさつ
理事長のあいさつ
社会福祉法人わらしこの会は、
「子どもの最善の利益」を求めて、子どもの体と心、
そして社会的な発達が保障される環境を目指しています。
~ 行き詰まり、困った時に人には智恵が生まれ 変わろうとする。
変われば道は、開けていく。
自然が人の生き方を教えてくれる ~ (易経より)
「対話」と「傾聴」を心がけて参ります。
理事長 那須史子
法人理念
わらしこに関わる全ての人々の安心と健全な 生活を目指し、人間尊重を第一の理念とする。
子どもの権利を常に追求し、子どもの権利を護り発展させ、子どもの最善の利益に沿うことを第二の理念とする。
地域とともに歩み、地域において最善の子育て環境を整える上で役割を果たすことを第三の理念とする。
施設長あいさつ
わらしこ保育園
理事長のあいさつ
きょう、どうする?
そういいながら、協働する。
共同保育所といわれる施設だった頃から保護者の方たちと一緒に、手を取り合って、助け合いながら、子どもたちのために、なにかしよう。できることをしよう。そう考えてきました。 きょう、どうする?そういいながら、協働する。保護者の方たちと、そんなふうにして信頼関係を築いてきました。私たちは、地域のなかで、地域の人たちとともに、子どもと向き合っています。
園長 大伴 美砂子
わらしこ第2保育園
園長のあいさつ
地域とともにあり、みんなで話し合って進めていくのがわらしこの会の考え方です。
わらしこの会は「人間尊重」「子どもの最善の利益の追求」「地域における最善の子育て環境の整備」を理念として掲げています。保育園は、子どもが最初に人と関わる場といえます。だからこそ、子どもたちが「ここに来てよかった。これからも人と関わっていきたい。」と思えるような、安心できる環境づくりを目指しています。
園長 中山正雄
大人と子どもがしっかり向き合っています。
大人が子どもに指示を出して従わせるのではなくて、人と人として対等な関係で、いろんなことに工夫して取り組んでいく。そのなかで子どもが生きる力を育んでいく。自己肯定感が得られる。子どもが「自分はこういうことができるんだ」と、自信を持てるようにしていく保育が行なわれています。
施設長 伊藤 旭男
小金井市立みなみ学童保育所
理事長のあいさつ
大人と子どもがしっかり向き合っています。
大人が子どもに指示を出して従わせるのではなくて、人と人として対等な関係で、いろんなことに工夫して取り組んでいく。そのなかで子どもが生きる力を育んでいく。自己肯定感が得られる。子どもが「自分はこういうことができるんだ」と、自信を持てるようにしていく保育が行なわれています。
施設長 伊藤 旭男
小金井市立まえはら学童保育所
理事長のあいさつ
独自性を出しやすく、法人としての思いを詰め込んだ保育を実践しやすいと感じます。
わらしこの会では雇用形態を問わず、みんなで考えて「こうしたいよね」と意見を出して、希望を取り入れるのが当たり前になっています。私たちが考えている学童保育は、託児所としての機能を果たすことだけではありません。お迎えがくるまで安全に過ごしてもらう。それは最低限のことで、学童で過ごすなかで、どんなふうに成長してもらえるか。考えて取り組むことが大事だと思って工夫しています。
施設長 宮地 尚子
独自性を出しやすく、法人としての思いを詰め込んだ保育を実践しやすいと感じます。
わらしこの会では雇用形態を問わず、みんなで考えて「こうしたいよね」と意見を出して、希望を取り入れるのが当たり前になっています。私たちが考えている学童保育は、託児所としての機能を果たすことだけではありません。お迎えがくるまで安全に過ごしてもらう。それは最低限のことで、学童で過ごすなかで、どんなふうに成長してもらえるか。考えて取り組むことが大事だと思って工夫しています。
施設長 宮地 尚子
わらしこの会が運営する保育園のノウハウを取り入れて、五感を使う事を大切に考えています。
五感を大切にしながら、遊びを通して体幹が鍛えられ、脳に刺激が与えられることで、全身の発達を促してくれる効果が期待できます。言葉を発するには、口だけを訓練するのではなく、身体全体を動かすことで言語にも良い影響が出るとも言われています。子どもは大人を見てマネをしますから、職員が積極的に遊びに参加して、身体の動きを教えることを意識していますね。大人自身が楽しむことも大切です。
管理者 澁谷 礼子
児童発達支援事業所 Tossie
理事長のあいさつ
わらしこの会が運営する保育園のノウハウを取り入れて、五感を使う事を大切に考えています。
五感を大切にしながら、遊びを通して体幹が鍛えられ、脳に刺激が与えられることで、全身の発達を促してくれる効果が期待できます。言葉を発するには、口だけを訓練するのではなく、身体全体を動かすことで言語にも良い影響が出るとも言われています。子どもは大人を見てマネをしますから、職員が積極的に遊びに参加して、身体の動きを教えることを意識していますね。大人自身が楽しむことも大切です。
管理者 澁谷 礼子
本部事務所
理事長のあいさつ
わらしこの会は、大人たちが子どもたちと一緒に成長していける法人です。
現場に近く意見をしやすい存在となり、職員に心から楽しいと思ってもらえるような職場環境作りを大切にしています。子どもたちに生きる力を育んでほしいという確固たる想いや、わらしこの会が取り組んでいる「こだわり」といえる部分については自信を持っています。これから施設を利用される方、また、ここで働きたいと思う方から選ばれる法人になることが目標です。
事務長 杉田 壮志
わらしこの会は、大人たちが子どもたちと一緒に成長していける法人です。
現場に近く意見をしやすい存在となり、職員に心から楽しいと思ってもらえるような職場環境作りを大切にしています。子どもたちに生きる力を育んでほしいという確固たる想いや、わらしこの会が取り組んでいる「こだわり」といえる部分については自信を持っています。これから施設を利用される方、また、ここで働きたいと思う方から選ばれる法人になることが目標です。
事務長 杉田 壮志
寄附金について
寄附金のお願い
日頃より、社会福祉法人わらしこの会の各種児童福祉事業にご理解・ご協力を賜り誠にありがとうございます。
社会福祉法人わらしこの会では、法人事業のより一層の充実のため、個人、法人、団体の皆様からの寄附金の受付を行っております。
ご支援していただける皆様からの寄附金を財源の一部として、皆様の思いを有意義に活かしていきたいと考えています。
皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
いただいた寄附金の使い途
法人運営費・事務処理費等
地域の⼦育て家庭に対する育児⽀援、⼦育てに関する相談指導や情報の収集及び提供を⾏う際の運営費
事務処理費等
施設の充実、整備の⼀環として施設建物の修繕費⽤等
ご寄附の流れ
1.別紙「寄附申込書」にご記入の上、郵送にて下記までお送りください。
郵送先
〒183-0056 東京都府中市寿町3-10-7 
第二メゾン藤 1階 西
社会福祉法人わらしこの会 本部事務所
直接現金をご希望の方は、併せてご持参ください。
現金書留をご希望の方は、郵便局から併せてお送りください。
振込先
口数
1口 1,000円以上 (1口以上にてお願い出来れば幸いです。)
お支払い方法
直接現金、現金書留または下記⼝座へのお振込にてお願いいたします。
大変恐縮ですが、郵送料・振込⼿数料のご負担も合わせてお願いいたします。
銀行口座
多摩信用金庫(1360) 北府中支店(020)
口座種類
普通預金
口座番号
1065355
口座名義
フク)ワラシコノカイ
2.ご入金が確認でき次第、領収証をお送りいたします。
※ 確定申告で寄附金控除を受ける際に必要となりますので、大切に保管をお願いいたします。
詳しくは、国税庁ホームページをご覧ください。